2024.10.15
2024.4.23
3月29日~31日に開催された日本薬学会第144年会にて、本研究室卒業生の藤塚亮次さん(当時 薬学科6年生)がポスター発表の部にて学生優秀発表賞を受賞しました!おめでとうございます!
〈発表内容〉
「アロディニアを発症する新規がん性疼痛モデルマウスに対するジスルフィラムの鎮痛効果」
2024.3.20
薬学研究科薬科学専攻 博士3年 高橋純平 さんが執筆した論文が、Wileyにて2022年に最も多くダウンロードされた論文の上位10%に入りました!研究内容が高く評価され、多くの反響を呼んでいる証です!
おめでとうございます!
該当論文はこちら。
2023.12.16
12月16日に開催された第97回日本薬理学会年会にて、河南絢子さん(博士1年生)、松浦航太さん(修士2年生)が学生優秀発表賞を受賞しました!おめでとうございます!
〈発表内容〉
・河南さん
「オピオイドδ受容体作動薬KNT-127による恐怖記憶の再固定化阻害作用およびその作用部位探索」
・松浦さん
「アルコール依存症治療薬ジスルフィラムはFROUNTを介して鎮痛効果を示す」
詳しくはこちら。
2023.12.13
12月13日に開催された第33回神経行動薬理若手研究者の集い(荒田 晶子先生@兵庫医科大学 医学部 生理学・生体機能)にて、高橋純平さん(博士3年生)が大会特別賞を、長野和佳菜さん(修士1年生)、永井康晴さん(薬学科4年生)が奨励賞を、山崎万有奈さん(薬学科6年生)が講演者賞、大会特別賞を受賞しました!おめでとうございます!
〈発表内容〉
・高橋さん
「オキシトシンの認知機能における神経基盤の解明:神経活性化および分泌抑制の両アプローチから」
・長野さん
「Oxytocin神経の活性化が認知機能へ与える影響」
・永井さん
「アロディニア症状を呈する新規担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムのがん性疼痛制御作用」
・山崎さん
「新規過敏性腸症候群モデルマウスを用いたオピオイドδ受容体作動薬の薬効評価」
詳しくはこちら。
2023.12.9
2023.9.3
2023.9.2/3
2023.7.3
2023.6.5
2022.12.31
12月17日(土)に開催されたパラレル脳センシング技術研究部門(pBIRD)にて、薬学科4年生の公木彩夏さんが最優秀賞発表を、博士課程2年生の高橋純平さんが優秀発表賞を受賞しました!おめでとうございます。
詳しくはこちら。
2022.12.19
第32回神経行動薬理若手研究者の集いにて、当研究室の博士2年の高橋さん、修士2年の山内さんが、最優秀発表賞を受賞しました!
また、修士2年の河南さんが、優秀発表賞を受賞しました!!
皆さんおめでとうございます!
また、高橋さんと山内さんの受賞に関する記事が本学のHPに掲載されています。
本学HPの記事はこちら。
2022.10.20
当研究室の斎藤顕宜が世話人代表となり、2023年9月2日(土)・9月3日(日)に第42回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウムが東京理科大学葛飾キャンパスにて開催されることになりました。
詳細につきましては、こちらをご確認下さい。
2022.10.3
大学院修士課程2年の河南絢子さんの研究がYoutubeの東京理科大学チャンネルで紹介されています。
2022.09.25
超音波に関する論文がプレスリリースされ、各方面で話題となっています!!!!
2022.07.24
本研究室博士1年の吉岡さんが、第146回日本薬理学会関東部会にて優秀発表者賞を受賞しました!!!
おめでとうございます!
また、その記事が本学のHPにも公開されています!!!
本学のHPの記事はこちら。
2022.07.11
6月30日~7月3日に沖縄で行われたNEURO2022にて、当研究室の博士2年高橋さん、修士2年河南さん、山内さん、修士1年大森さん、松浦さんが発表を行いました!!!詳しくはこちら。
2022.06.24
6月11.12日に行われた第18回日本疲労学会総会・学術集会にて、当研究室薬学科6年の隈本さんが、ベスト4にノミネートされました!!!
2022.06.24
2022.06.05
当研究室におけるジスルフィラムに関する研究が、各方面で好評となっています!!
2022.04.28
2022.04.14
当研究室より、アルコール依存症治療薬「ジスルフィラム」が抗不安様作用を示すことを見出した論文、"Disulfiram Produces Potent Anxiolytic-Like Effects Without Benzodiazepine Anxiolytics-Related Adverse Effects in Mice"が、Frontiers in Pharmacologyにオンライン掲載されました。ジスルフィラムには、新たな作用機序を有する新規治療薬の実現が期待されます。また、この論文は国際リリース配信され、本学のHPにも掲載されています。
国際リリース配信された論文はこちら。
本学HPの日本語の記事はこちら。
本学HPの英語の記事はこちら。
2022.04.04
ケミカルタイムス(「THE CHEMICAL TIMES」2022年No.2,264号)で長瀬先生が特集された「オピオイド受容体、オレキシン受容体を標的とした創薬研究」の中に、当研究室の斎藤先生が執筆された「オピオイドδ受容体作動薬をターゲットとした新規向精神薬の創薬への可能性」が掲載されました!
オピオイドδ受容体作動薬のこれまでの歴史が記載されているので、ぜひ皆さん読んでみましょう!特集へのリンクはこちら。
2022.03.18
3月7日~3月9日に福岡国際会議場で行われた第95回日本薬理学会年会にて、シンポジウムで当研究室助教の山田先生が、一般演題で高橋さん(薬学研究科博士1年)、吉岡さん(薬学科6年)、河南さん(薬学研究科修士1年)、大森さん(生命創薬科学科4年)がそれぞれ発表を行いました。
そして、河南さんが学生優秀発表賞を受賞しました!詳しくはこちら。
2022.03.17
3月6日に九州大学で行われた、第31回神経行動薬理若手研究者の集いにて、当研究室の吉岡さん(薬学科6年)、大森さん(生命創薬科学科4年)、松浦さん(生命創薬科学科4年)がそれぞれ発表を行いました。吉岡さんは最優秀発表賞、大森さんと松浦さんは優秀賞を受賞しました!詳しくはこちら。