2024.3.28

本学のホームページにて、斎藤顕宜 教授による薬理学についての記事が掲載されました!是非ご覧ください!

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2024.3.20

薬学研究科薬科学専攻 博士3年 高橋純平 さんが執筆した論文が、Wileyにて2022年にダウンロードされた論文の上位10%に入りました!研究内容が高く評価され、多くの反響を呼んでいる証です!

おめでとうございます!

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2024.2.29

本学のホームページにて、斎藤顕宜 教授と、薬学研究科薬科学専攻 博士3年 高橋純平 さんの研究内容について、プレスリリースが掲載されました!

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2024.2.22

本学のホームページにて、斎藤顕宜 教授と、薬学研究科薬科学専攻 博士2年 河南絢子 さんの研究内容について、プレスリリースが掲載されました!

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2023.12.16

12月14~16日に開催された第97回日本薬理学会年会にて、河南絢子さん(博士1年生)、松浦航太さん(修士2年生)が学生優秀発表賞を受賞しました!

 

〈発表内容〉

・河南さん

オピオイドδ受容体作動薬KNT-127による恐怖記憶の再固定化阻害作用およびその作用部位探索」

 

・松浦さん

アルコール依存症治療薬ジスルフィラムはFROUNTを介して鎮痛効果を示す」

 


2023.8.2

第46回日本神経科学大会にて修士1年の江崎未来さんと長野和佳奈さんが若手研究者賞を受賞しました!

 

〈発表内容〉

・江崎さん

「ドパミンによる扁桃体中心核ニューロンの細胞腫および経路特異的な修飾メカニズム」

・長野さん

「オキシトシンはマウスのスコポラミンによる学習・記憶障害を抑制する」


2023.7.3

第19回日本疲労学会にて修士2年の大森千夏さんが若手優秀演題賞を受賞しました!

 

〈発表内容〉 

5-アミノレブリン酸による抗疲労効果の中枢メカニズム」


2023.7.3

第15回日本不安症学会にて博士1年の有紗有紗さんが若手優秀演題賞を受賞しました!

 

〈発表内容〉

「担癌モデルマウスで認められる不安様行動に対するジスルフィラムの効果」


2023.6.5

2023年3月25日(土)~28日(火)、北海道大学において日本薬学会第143年会が開催され、薬学科6年の濱野匠さんと博士1年の櫻井竜世さんが学生優秀発表賞を受賞しました!

 

〈発表内容〉

・濱野さん

情動ストレスのみの曝露によって作製されるうつ病モデルマウスは過敏性腸症候群様症状を呈する」

・櫻井さん

骨粗鬆症治療のためのエストラジオール含有経皮吸収型ナノ粒子の開発」


2023.5.9

1月20日(金)に開催された第22回分子予防環境医学研究会学生部門にて薬学科5年生の藤塚亮次さんが若手優秀研究発表賞を受賞しました!おめでとうございます!!

 

〈発表内容〉

「アロディニアを呈する担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果」

 


2023.3.14

当研究室博士2年生の吉岡さんが執筆した論文、"KNT-127, a selective delta opioid receptor agonist, shows beneficial effects in the hippocampal dentate gyrus of a chronic vicarious social defeat stress mouse model"が本学のHPにてプレスリリースされました!

 

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